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株式の無償割当(かぶしきのむしょうわりあて)

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株式の無償割当(かぶしきのむしょうわりあて)千代田区の弁護士へのご相談は東郷法律事務所

株式会社が,株主に対して,持株比率に応じて無償で当該株式会社の株式を割り当てることをいう。すなわち,株式会社が既存の株主に対して持株比率に応じて無償で株式を取得させる制度である。

株式会社は株式の無償割当をする際は,①株主に割り当てる株式の数又はその数の算定方法,②株式の無償割当がその効力を生ずる日等を定める。

cf

株式分割とは,発行済みの株式を分割することをいう。例えば,発行済み株式1株を2株に分割する,5株を6株に分割する等である。

株価が高騰し,一般市民が購入しづらい状況を改善するため,株式分割を行い,株価を下げるために行われることが多い。

1株を2株に株式分割すると,既存の株主の持ち株数は2倍になる。ただし,理論上1株の価値は半分になるため,株主の所有する株式の資産価値は変わらず,理論上は株価が下がることになる。

例えば,1株1000円で購入単位1000株の場合,当該株式を購入するには100万円が必要となる。この状況を改善するため,1株を2株に株式分割すれば,理論上1株500円になり,50万円で株式の購入が可能なり,購入しやすくなる。