Home > 債務整理(個人のお客様) > 破産 > 必要な書類ってどのくらいあるの?

必要な書類ってどのくらいあるの?

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 必要な書類ってどのくらいあるの?
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed
必要な書類ってどのくらいあるの?千代田区の弁護士へのご相談は東郷法律事務所

一般的に必要となる書類を以下に掲載しました。

ただし,お客様の個々の御事情により必要書類は異なります。

詳しくは弁護士にお問い合わせください。

※すべての方が必要な書類※

■住民票(申立前3か月以内に取得したもので、省略のないもの)

■収入を証明する書類(課税証明書,非課税証明書等)

■預金通帳(すべて・過去2年間分の取引がすべてが記帳してあるもの・記帳がない部分は金融機関から取り寄せ)

※お勤めの方が必要な書類※

■源泉徴収票(2年分)

■給与明細

■賞与明細

■退職金見込額証明書

※自営業の方が必要な書類※

■帳簿

■確定申告書(2年分)

■事業設備一覧

■賃金台帳

※国から受給されている方のみが必要な書類※

■公的扶助受給証明書(年金・児童手当・失業手当・生活保護等)

※保険に入っている方のみが必要な書類※

■保険証券

■解約返戻金残高証明書

※車を持っている方のみが必要な書類※

■車検証

■車の査定書

※不動産を持っている方のみが必要な書類※

■不動産登記簿謄本

■固定資産税

■不動産査定書

※その他必要な書類※

■有価証券(株・小切手・手形)

■住宅ローン契約書

■その他財産のある場合、それがわかる書類

※弁護士事務所で作成している書類※

■陳述書

■債権者一覧表

■財産目録 など